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M-1 2019 本番_Visor(ヨワキパンク)の感想メモ

Video、Music、Educational Program…etc, of "Jungle genre".

M-1 2019 本番_Visor(ヨワキパンク)の感想メモ

ユウキロックの気弱な弟!

 

1組目『ニューヨーク』ラブソング

ラブソングが生まれたという嶋佐。お客さんお前で歌ってみるが歌詞に問題がてんこ盛りで

メロディーが浜崎あゆみの『ブルーバード』のこの曲、いや漫才。

曲メインで展開する漫才は評価が得られないと思うが、どうなのか?

嶋佐に対して屋敷が実況的に突っ込むばかりでニューヨークの持ち味が出ているとは言えないのではないかと思うのだけれど準決勝で大うけしたのだから仕方がない。

しかし「加藤ミリヤ」というフレーズが出てきたところはニューヨーカー大興奮したんじゃないのー?

トップバッターにしてはだいぶ受けていた。

審査ははなわ、えみちゃんのポイントが高い。

しかし、松本人志82点。

松本「もうちょっと怒ってるツッコミの方が僕の好みかな~」

露骨に不貞腐れる2人w

Youtuberとしてここはインパクト残してやれと思ったのだろうか?

100点ではないにせよ、再生数はそこそこ増えるはずだ!がんばれニューヨーク!

2組目『かまいたち』UFJとUSJ

「UFJで恥ずかしい体験したんですけどね…」とUSJを言い間違えてしまう山内。濱家が指摘したものの間違いを頑として認めず…

おー!ここにきて旧勝負ネタのUFJ。

昨年のタイムマシンやポイントカードなどUFJ・USJという原点から生まれた枝葉に過ぎないのだ。

しかし、その最新の枝葉を披露することこそがかまいたちの矜持だったはずで…。

15年目の選択として正しい。だが、既出のネタということがどう評価されるか…。

しかし、審査員全員が90点越えの超高評価。

そりゃそうなのだ。観客とレジェンド審査員は3回戦、準決勝のネタを見ていないのだから。

磨き上げた勝負ネタをまっすぐ出していく。

その単純な先方が奏功することは当然なのだが、これで優勝したとしたらちょっとつまらないな。

松本「濱家お前ちょっと怒りっぽくしてるやろw」

上沼「これはもうグランプリですね」

3組目『和牛』引っ越しの部屋選び

不動産屋に部屋をさがしにきた 川西。しかし水田が紹介する物件はどれも人が住んでいて…。

まあ、そうですわな。

敗者復活と同じネタ。これ、そこまで点数伸びへんのちゃうかなあ。

「おじゃましました~」も面白いフレーズだったのか。

う!でも再度見ると受けている!!これは伸びる。

前言撤回ベイベー。

すごく伸びました。

しかし、こうなるとしっかりスクラム組んでまっすぐ押せ押せで進んでいくのが評価のポイントになるのかもなあ。

塙「和牛は型がないのが型なのかなと。和牛とかまいたちはすごすぎました。」

巨人「川西君のフレーズがいつもより少なかったかなと」

松本「ご飯欲しくなりますね」

4組目『すゑひろがりず』合コンに行きたい

合コンを再現してみる

笑いのサイズで決勝に歩を進めたというすゑひろがりず。

こういう昔設定でいろんなものを再現する形ってネイビーズアフロとかが以前挑戦して捨てたスタイルだと思うんだけどここまで徹底すれば突破する場合もあるんだな。

俺にはこういうネタを面白いと思う回路が少ない。

ただ置き換えてるだけじゃないかと思ってしまう。

しかし「面白いけどインテリジェンスがある人にしか受けなそう」とバイザー嫁の評。

んなかなか受けんのね。点数もなかなかである。インフレしている。

上沼「完成され過ぎてM-1の漫才じゃない」←談志みたいなことをここでえみちゃんがいうのか~

巨人「今日のは一番よかったと思う」

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ニューヨーク敗退コメント:泣きながら…「Youtubeやってます」

これは…伸びる!!

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5組目『からし蓮根』免許センター

保険証と間違えて免許証を燃やしたいおり。教習所のシミュレーションを行いたいと言い出し。

ぼちぼちだったけど最後バックのくだりで受けてよかったなあ。

志らくのみ点が低い。おい志らくそれはないだろうよ。

上沼「フアンです」いおり「ということはーー?」

上沼「和牛には横柄さを感じました。大御所みたいな出方をして。去年も一昨年もおしたったのに和牛が挙がってこなかったことが…頑張れよーーーー!」

更年期障害や!

志らく「私の好きなスタイルです」

志らくは結局内なるアヴァンギャルドの理想形にとらわれてるんだよなーーー!

松本「おそらく本調子じゃないんだろうなと思いました」

6組目『見取り図』お互いに褒めあう

お互いに見た目の違う二人。いいところを言い合おうと提案する。

昔の見取り図汚い!

あおりVでクールナリリーと暑苦しい盛山…とさんざん言われていただけに効果が高い。

それを見越していたわけじゃないよな…?

あ!また知らん人の名前忍ばせるやつした!

しかしテーマが古いとは今年は言われなさそうだね。

リリー「感謝してます。笑御籤もいい順番引いてくれましたし」「俺ラグビー選手ちゃうねんー!」

この流れ上手!

塙「盛山の手の動きが気になった」

7組目『ミルクボーイ』コーンフレーク

おかんが好きな朝飯があんねんという駒場。その特徴は一聴コーンフレークなのだが……?

ベルマークのくだりがついにM-1決勝の舞台で!

順番はめちゃくちゃいいよ!

こまかいフレーズががっつりブラッシュアップされている。

コーンフレークは寿命がまだ残ってる時やから食べてられんねんとか。

結果、M-1史上最高得点。

松本「行ったり来たり漫才とでもいうんですかね、ゆすぶられたなー」

上沼「ネタのセンス、抜群ですよ、このセンスのネタを持ってくるとは考えられない顔立ち」

ネタを持ちまくっているミルクボーイ。これは優勝ほぼ確実では?

8組目『オズワルド』先輩を立てる

先輩とを立てたいという畑中。そこで伊藤が先輩に気に入られる方法を伝授するが…?

新東京スタイル。あんまりネタを見たことなかったんだけどやっぱりどことなくpoisonを彷彿とさせられるな。

どっちかといえば荒れに荒れている場で受けそうなネタ。

ローテンションで淡々と心地よくっていうのはやはり寄席の漫才なのだからスポーツ漫才(兼スター発掘オーディション)の現場であるM-1の風はどうしたって合わないんだよな。

これはミルクボーイの高得点が逆風となっているのではないか。

「これ上沼さん自身はフアンになられないんですか?」

空気がきしむ音がした。

9組目『インディアンス』おっさん女子

彼女が欲しいキム。その希望のなかに「おっさん女子」があり…

おっさん女子がいいという導入がちょっと強引なんだよなー。

でも、田淵のキャラクターを浸透させて売れることと点を取ることの両面待ちに挑んだのかもしれない。

だがしかし、やっぱり素で小ボケだらけの西のザキヤマみたいなやつというのが田淵の持ち味なわけで両面待ちするにしてもコント入りしない方がよかったよなー。キムの言い間違いのネタが良かったよー。

去年使っちゃったから仕方ないのかもしれないけど。

西の柴田とは全然言われていないキムはいつも通りミスもなくよかったと思うのだけれど。

塙「ミルクボーイもインディアンスも人柄がいいけどちょっとおっさんに寄り過ぎた」

礼二「人間味も足してもらえたら」

礼二は人間味ばっかり言ってるなー。人間ヤカラしょうがないけど。

10組目『ぺこぱ』

シュウペイがタクシーに松陰寺を乗せていく

相当入り組んだネタであるだけにどういう風に導入するのか懸念していたが、

自己紹介の部分を分厚くしてそこで自己反省ツッコミを加えるのか。

しかし、松陰寺のキャラが一回飽きられたうえでこのスタイルを開発ということを全員わかっちゃいないからなー。

明らかに会場が戸惑っている空気感が伝わってくる。

ナルシスとかと思ったらすごい相手を忖度するやつなんだからな。

「知識は水だ!」がはまり切らなかったのが痛いな。

でもナスはハマった。尻上がりに良くなってきてる……けど完全に上り坂に差し掛かったところで終わっちゃった感があるな。

2本目に見たい度選手権なら決勝いけるんだけど…。

結果としては和牛をうちたおし3位に食い込んだ。

上沼「なすびのツッコミ好き!新しい!!」

志らく「私の中では82、3点がぐいーとあがっていきました」

松本「これはノリ突っ込まないボケっていうんですかね」

シュウペイがやたらめったら浮かれている。

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和牛の悔しそうな顔、水田の悔しいコメント、こうしちゃん涙目。

上沼「今年面白いです。初めて見るコンビばかりだったので今年大丈夫かなと思ったんです。でも面白いですね。久しぶりに興奮しました。だってこの頃興奮することないんだもん」

松本「僕風俗に例えましたけど前どっかに勤めてた子たちなのかなって」

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決勝1組目『ぺこぱ』電車で席を譲りたい

電車で席を譲りたいのでお年寄りやってというシュウペイ。松陰寺は付き合うが

ぺこぱも2本目隠してるからありうるのよ。

そして2本目の方が多分受けるのよ。

「いやマンガみたいなボケしてんじゃねえよっていうけどそのマンガって何ですか!」

「時を戻そう」を流行らしたいのか2本目頻出するなあ。

「いやお前が終わらせたって良い」等終わらせ方は綺麗だよなあ。

決勝2組目『かまいたち』トトロ

トトロを見たことがないのが自慢という山内。手品が自慢だという濱家に理屈で対決する

実際の所、一組だけ既出のかまいたちが一番不利。

しかし、コントでも雑談でもない切り口を毎回持ってくるのってとてつもないプライドを感じるし職人だよなあ。

でも、「どこで吸うてんねんお前」でじわじわ~とだいぶ笑い爆弾が破裂した。

これはまだまだまだまだ分からない。

旨さを取るならかまいたち、フレッシュさならぺこぱ。

しかし真打はミルクボーイか。

決勝3組目『ミルクボーイ』最中

おかんの好きなお菓子があるという駒場。しかしその特徴はあまりに最中だが…。

今ねるねるねるねの二の粉をいただきましたけども。

一本目で「おかんのうろおぼえシステム」を飲み込ませたことで加速できるのは強い。

ただ、一本目と味が変わらないことが奏功するかはわからない。

おお…!だがしり上がりだ。この番組が終わった時にはミルクボーイ内海のホームページに記載されたメールアドレスには大量のコーンフレークと最中とモナ王と八ツ橋が送られてくるであろう。

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CMの千鳥は面白いなあ

上沼「いや~もう3つくらい年取りました」今田「面白くて?」上沼「違いますよ」

「まだ2組で決めかねてるんですよ」

やっぱり恵美ちゃんおもろいなあ。

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そして優勝は「ミルクボーイ」

 

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