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映画『流浪の月』ネタバレ感想 演出〇脚本✕ネガティブ〇ポジティブ✕

本屋大賞受賞小説『流浪の月』を『怒り』『悪人』『フラガール』などの李相日監督が映画化したやつ。 正直なところ、谷(多部未華子)の存在感はないです。 更紗(広瀬すず)・文(松坂桃李)・亮(横浜流星)の物語です。 全員メンヘ…
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映画『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』ネタバレ感想 NYサブカルクソ女奮闘記

サリンジャー、ニューヨーク、おしゃれカフェ、シガニーウィーバー、サブカルクソ女、青春の蹉跌……。 主人公はサブカルクソ女 都会に行って浮かれて地元をほっぽらかし、現地で出会ったクズっぽい男と同棲を開始。かっこいいっぽい夢…
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low angle view of lighting equipment on shelf

ラジオを録るときは

ついつい声が大きくなってしまっていけない。 隣近所に聞こえていたとしたら迷惑だ。 音というのは、振動として、隣の部屋にでも、また上にも下にも広がってしまってよくないよ。 昔からヒーロー漫画とかポケモンとかで大きな音を出し…
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silhouette group of people standing on grass field

思わぬトラブルが

新たな自分の扉を開けてくれたりもするものだ。 うんざりするようなことが起こったが、結果としてのど元過ぎればよかったなと思えるようなことが。 しかし、結果どうなるかはことが起こらないとわからないので、はっきり言って「渦中」…
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MATTE PAINTING - ILLUSTRATION - Warrior

肩こりが

ひどい。 肩こりのせいで、アゴもいたい気がする。 年を取ると、体が弱ってきた、みたいなことしかセンシティブじゃない話題な気がしてきて、これって島田紳助が「俺身体弱いねん」と不良スタイルの漫才をしていた時代にいって笑いを取…
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アイキャッチ

映画『パリ13区』ネタバレ感想 前半とラストと『偶然と想像』 

映画『パリ13区』は、70代のジャック・オディアール監督が撮影した白黒恋愛映画。

共同脚本に『燃ゆる女の肖像』(感想はこちら)の、セリーヌ・シアマがいることで話題に。

原作はバンド・デシネ(フランスのコミック)。『アンバー・スウィート』『キリング・アンド・ダイング』『バカンスはハワイへ』エイドリアン・トミネ著

ついアゴをかみしめてしまうのは

歯じゃなくてアゴで飯を食うからだ。 あるいは、アゴを歯でかみしめているのかもしれない。 仕事をしたのでいったんクールダウン。実務経験って何ですか。 ジャングル系がゲレロンコントに出るのは5/28の夕方の回! そのために、…
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woman wearing skirt holding her shoes

むらさきのスカートの女/明らかにサイトの

デザインが崩れて、特に最後の執筆者名の前のところに埋め込みなんかすると文字がまじりあってわけのわからん事態になるのだけれど、それを直すことができずにいる。 普段からやっていること、できると確認が持てること以外はできる人に…
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Man cuts banana bread

映画『死刑に至る病』ネタバレ感想 ヨハンと、松永と、サダヲについて

阿部サダヲがサイコキラーを演じる、『凶悪』『虎狼の血』などの白石和彌監督、原作は同名タイトルの小説で作者は『ホーンテッド・キャンパスシリーズ』などの櫛木理宇の映画。